びぼうろくてきな

アイドルと声優がすきです

レインボーライブマラソン完走後に見るキンプリもいいぞ

 

みなさんは覚えていますか、初めてプリズムショーに出会ったときのことを…!

 

ちなみにわたしは完全に忘れていました。えぇ、鳥頭です…
ほぼ1年前の自分もオバレに衝撃を受けていて、わたしがキンプリ初見で受けた衝撃はなんだったのかというか自分の頭の悪さにほんとうにびっくりしています。いや、かろうじて一部見たって記憶はあるんだけどプリズムショーについてのことが全く思い出せないからもしかしたら記憶を封印されているのでは…?
なんというか、過去の自分が1年という時空を超えていまのわたしに会いに来てくれたような気分です。過去の自分よこんにちは!!!


そんなこんなで2月末にお誕生日上映で多摩セン応援上映からの(幕末ロック応援上映ライビュ新宿ピカデリーからの)バルト9通常上映というはしごをキメたわたしは「やっぱりいまのままキンプリを見続けるなんてダメだ!!!」と思い立ったのです。
回を重ねるごとに「速水ヒロ様のことがちゃんと知りたい…!」「この物語はきっと本編を見たらもっと楽しくなる!」と思い始め、3月上旬、プリティーリズム・レインボーライブを見るために衝動的にdTVに加入。プリズムワールドへの入口はここにあったのだ…!


ホームTジョイ博多での鑑賞(5日後)までに完走する!という目標を立て走り始めた結果、3日で完走(そのあと劇場版プリパラルート4とファンディスクも視聴、あとは2周年DVD買わないと…)
最終的に48話のべる様のプリズムショーで号泣する私の姿がそこに!!!プリリズはいいぞ!!!!!

最初はキンプリの中に出てくる点と点をつないで線にしたいと思って見始めたんですけど、途中からそんなこと忘れてただ夢中で見てしまったよね…あれほんとに女児アニメなの…?重くない…?
アイドルというかステージに立つ人間のプロ意識とかプライドとかが大好きなタイプのオタクなのでべる様のエピソードはだいたい泣きながら見ていたし、ほんと…48話…すき…
あと45話のサブタイトルは「薔薇の革命」なので心当たりのあるジャニオタの皆さんぜひどうぞ


そしてプリティーリズム・レインボーライブ(済)の世界線で見るキンプリ、すごかった。同じ映画なんだけど自分の理解が変わった事で奥行きがぐんと広がった感じがした。
キンプリ初見の前に散々ネタバレ見たのに全くわからなかったものを、映画見ながら「あれってこういうことだったのか!」「これ進◯ゼミでやったところだ!!」って答えあわせするような感じだったんですけど、あの感覚がもう1回味わえるんですよ…すごい、これ絶対脳にいいやつだ…

もうね、冒頭のライブシーンから涙腺がバカになる!!3人でステージに立ててるんだねえ;;;よかったねえ;;;って泣いちゃうし、ユウくん出てきたところで「あらまあ見ない間に大きくなって!!!!!」って親戚のおばちゃんがおりてきちゃう。うんうんゼウスって言っちゃうのも血なんだねえ…!
しかもそこでオバレが歌ってる曲がさあああああathretic coreっていうのがずるくない!?!????
RL本編の男子最後の曲にしてオバレはじまりの曲を映画でもしょっぱなに持ってくるんですよ…あっこれがオバレの名刺曲なんだなって…


あと曲中のシュパーン!って音は本編でしっかり銀吹雪飛んでたからあれは銀テじゃなくて吹雪飛ばすシュパーン!だったんだなって思いました。
プリライは人力であれ散らしてたのでオバレお金かけてもらえてる…よかったね…いやお金の流れ考えると一概にいいって言ってもいいのかわかんないけど…
あとところどころシンくんが初見で戸惑う部分で観客の気持ちを代弁してくれてる…って思うセリフがあったりして、誰も置いてけぼりにしないシンくんやっぱりエースだわ…って考えたりした。


あの夢小説シーンも二人乗りしてる女の子たちがあんちゃんいとちゃんべる様を模してあるって気付いたとき「わああああ!?!????」ってなった、なんでそこ凝ってるんだろうって思ってたけどちゃんと意味があるんだって分かったのすごいすっきり!そういうことかーーー!!
でもあのシーンって正直それがわからなくても女の子の顔は映ってなくてアフレコしてキャラと会話できるってところで夢女の血が騒ぎまくるしすごい楽しくて、知らなくても楽しいけど知ってたら違う角度でも楽しめる、みたいなのがすごいなあって思ったりした。


そしてあの自転車ジャンプは放課後胸キュンシリーズって銘打ってあるんだな…前回記事ブコメでファンディスク聞いてくださいって教えてくださってた方がいて、ルート4見た後CD聞いたときに「あの唐突な壁ドンはこういうことか!!!!」ってここでも目から鱗。
あとやっぱり聖さんにはオバレ真似してチャリで河川敷に突っ込んだシンくんにプリズムショーが好きかどうか聞く前に怪我の心配してほしいよお、、、って思うけどそれだけ聖さんはプリズムショーが好きなんだなって思うと、成長過程の少年少女が多い中で聖さんは変わらずにプリズムショーが心の真ん中にあるんだなあって感じたり。
他のキャラがそうじゃないってわけではなく、やっぱり人間関係とか精神面の成長とかでショーへの向き合い方が変わったりするし、何よりプレーヤー側は常に進化してるので何かしら変わり続けてるじゃないですか。
でも聖さんがプリズムショーを見守り育てる姿勢は本編から変わってなくてそこが嬉しかったのです。


女子プリズムスタァの今がぱぱっと映るとこもすごい沸けた、今まであそこで沸いてるの見ると「あーこれが本編に出てた子たちなんだー」くらいの感想だったけどあれは確かに\ナルチャアアアアアアアアン!!!!!/って言っちゃう。
あとモノホンの王子様オトすおとはちゃんさすがすぎる…メルヘン♡


回想シーンのショタヒロ様とコウジきゅんほんとにかわいいですね…特にコウジきゅんの薄幸なかんじ…(ほんとに幸薄いのはヒロ様だけど…ヒロ様のそういうとこすきだよ…)
あのシーンもレインボーライブ見てからもう一度見るとちゃんと行間が読める、というか出てきたシーンでの前後のやり取りとか思い出して涙ぐんでしまう。回想シーンの直前に3人で顔を見合わせて大事なのは仲間かな、って言ってたりするから尚更。
「コウジの歌を上手く表現できるのは俺だ!」って固執してたヒロ様が「3人で力を合わせることでその力を3倍どころか10倍にも100倍にもしてきたんだ」って言うのほんと…いい仲間に出会えてよかったねえ;;;;

 


わたしレインボーライブ温泉回のヒロ様がすごく好きで。
というかあそこで語られるヒロ様のアイドル論がほんとにほんとに好きなんです…
コウジくんの歌をいちばん上手く表現できるのは必ずしも自分じゃない、ってカヅキくんに敗北宣言した後はちゃんとコウジくんだけじゃなくカヅキくんの才能も認めてて、その上でその才能を浪費する2人が許せないっていう。
「その才能を自分のためにしか使っていないことは罪だ」って言える真っ直ぐさがほんっと;;;
いやエゴだって言われたらそれまでなんですけど、才能を持つ人間は光の当たる場所に立つべきだ、って自分にもそう言い聞かせて自分を奮い立たせてきたこともあったのかなって…
雑誌MY STAR Vol.2で

見ている人に笑顔をもたらし生きる勇気を与えることが出来るのが真のアイドルだと思っています。そのためなら僕はあらゆる努力を惜しまないつもりです。

って言ってて、自分に勇気がないと他人に勇気なんて与えられっこないし、才能に甘んじることなく努力できるヒロ様ほんとそのプロ意識推すことしかできないよおおおお;;;
ヒロ様は確かに才能を見初められた側の人間だけど、その才能を育てるためにどれだけ努力したんだろうなあって思うんですよ。(そうじゃないとべる様にあそこまで共感したり高みに登ったべる様に涙をこぼしながらさよならって言ったりしなかったと思う)
自分が見つけた天才・神浜コウジの曲に見合うだけの自分でいなくては、って思ってたのでは?っていう…
だからこそコウジくんの歌を自分が一番上手く表現できるっていう自負があったし、それなのにステージ上で泣き出す素人みたいだったなるちゃんのために歌ったりするのはそりゃあ衝撃だっただろうなって思うんですよ…
コウジくんの曲に見合うよう努力してきた自分じゃなく彼女に手を差し伸べるだけの魅力があるのか?ってなるだろうし。
今まで自分が重ねてきた努力は一体?みたいになってもおかしくないじゃないですか…

そんなヒロ様のことを「ただのチャラ男アイドル」って評するカヅキくんに「アイドルを甘く見るなよ」って返すヒロ様ほんっっっとかっこいいです。最高のプロ意識です。
カヅキくんとの対決でPRIDEは砕かれてしまったけど、自分の仕事に対するプライドはちゃんと持ってるヒロ様すき…
「ステージに立つには何万という期待に応えようという勇気が必要。生半可な気持ちだと一瞬でプレッシャーに押しつぶされてしまう」ってカヅキくんに言い放つヒロ様はひとりで立つステージの前に何度プレッシャーと戦ってきたの…ねえ…
ステージに立つ以上は「アイドル・速水ヒロ」でないとならないし、例え親友を傷つけるとわかっている嘘をつかなくちゃいけないとしても、二人で背中合わせの孤高だったべる様とはいつか並べなくなってしまうことに気付いたとしてもステージ上では「ファンが求めるいつもの速水ヒロ」でいないといけない。
そんなヒロ様が言うセリフだからこそ重いし説得力があるなあと思います…
それでもオバレ初めての大舞台で手が震えるほど緊張してるカヅキくんのことをヒロ様は茶化さないし下手に励ましたりしないんですよ…そうしなくても大丈夫だって思ってるのかなって思うとさあ〜〜〜もうさ〜〜〜!!!すき…
アイドル・速水ヒロとしてではなく速水ヒロとして自分の主戦場である舞台で謝ることの重圧もいかばかりかって思うよね…
まあ全部ただの妄想なんですけどーーー!!!


あと何回聞いてもアレクのEZ DO DANCEの重厚な感じ最高。(アレクのせいでストリート系って言おうとしてアスリート系って言いそうになることがあるから責任とってほしい)
オバレ贔屓厨だけどあの瞬間だけはアレクの女になってしまうくらいアガるし、あの辺りが脳内麻薬マッハなパートだなーと思います。
カヅキくんの召喚系カードゲームアニメみたいな技もRL見ると「これかあああ!!!!!」ってなるの楽しかった。
このあたりの突飛な演出に見えるあれもこれもちゃんといろんな歴史を踏襲してて「これが!あれで!それ!!!」みたいな忙しさ!ゴートゥーヘル!


彼女と同じジャンプ飛んじゃうコウジくんは…うん…お幸せに…!
いやコウジくんに彼女がいるのは全然いいんですけどね!アイドル誌はちゃんとその辺編集でごまかしてよおおおお!!!;;;;
アイドル誌で彼女云々話すコウジくんほんと勇者だね…そりゃ渡米担当にもなr、、、ウッ…古傷が疼く…
いやプリズムスタァっていうかオバレがヒロ様以外恋愛しないスタイルなのかどうかはわかんないけど(カヅキくんは年下ハンターな割に奥手っていうのもあるし)ヒロ様が雑誌で「めっ」してるからダメって認識でいいのかな…

あ!!!あとあのギリシャ衣装!!!ファンディスク聞いて「コウジくん考案だったら文句言えないね…」って思ったけど、女装したことないからって最終的に一人だけ裾ちぎられて丈短くなるカヅキくんちょっと不憫じゃない!?(語弊)
あとブレスレット…あれずるい…コウジくんがいなくなっても2人の腕にブレスレットは残るんだよ;;;そんなの手錠じゃない;;;「僕達の友情が永遠に続くように。もし挫けそうになったときはこのブレスレットを見て僕達にはいつも2人の仲間がついてるっておもいだしてほしい(要約)」ってコウジくんほんとずるい、ずるいよ;;;;;;
3人の友情は、仲間は、永遠に続いてるからちゃんとハリウッドから戻ってきてね;;;;;って思いながらFlavorで号泣することしかできないわけですよぼかあ…


あとヒロ様が砂浜で佇んでるシーンでも脳内でFlavorの「迷いながら髪揺らす〜」ってとこが流れてきてぐっとくる。
(全然関係ないけどRL見てからprideの歌詞読むと、コウジくん何を思ってこの歌詞書いたの…?パート分けしたのはコウジくん?みたいな疑問で頭が沸騰しそうになるよ)

ローズパーティーの会場も「ここはーーーー!!!」って思えるし、電車に乗って星座になるのも唐突な表現じゃなくてちゃんとこれまでの流れを受け継いだむしろ正統派な表現なんだなってわかった。
コウジくんの思いも自分たちの現状も分かってるからこそ行かないで、って言えないヒロ様がつらい…
体に気をつけて、っていうけどコウジくんに散々偏食を心配されてきたのはあなたじゃないの;;;って思いながらもそれがヒロ様の精一杯なんだと思うとほんと…ほんと…!
初回はわけわからなさすぎて笑ってたけど2回目からめっちゃ泣いてしまうようになった。
Flavorイントロから涙腺が異常をきたしてしまう。そろそろハリウッド行きの電車遅延して乗れないバージョンも見れそうな気がしてるんだけどどう?みんな何回くらい通ってこのバージョンに出会えたの???
そしてやっぱりシンくんのバックでヒロ様とカヅキくんが制服姿で踊るのもつらい。シンくんはかわいい。


未成年の主張からのシンくんが翼を生やして飛んで行くところ、オバレの3人が時間をかけて渡した虹をこの子は翼で軽く飛び越えていってしまうんだな…と思うと切なくなるし、それでこそ才能だよなとも思います。
努力だけが美徳じゃないし、超越した才能は努力を越えるっていうのもエンターテイメントだなーっていう…
とりあえずわたしはヒロ様にしあわせになってほしいです…
ルート4でコウジくんとpride歌いながら「世界で一番幸せなのは速水ヒロ、そうこの俺だ!!!!」って言うとこほんと泣いちゃう…コウジくんと2人で、コウジくんが作ったprideを歌うその瞬間の自分が世界で一番幸せだって思えるのほんとこれまでの不遇さというか不憫さを感じさせるし、ステージ上に立ってるときにそう感じるヒロ様はやっぱりステージのかみさまに選ばれたひとなんだなって、、、マジでほんとにどうかしあわせになってくれ、、、


あーホワイトデー上映も楽しみだなーーー!!!

興行収入2億5000万円突破おめでとうございます!